こんにちは、カイトミです。
「ブログを始めたいけど、時間が無い」
「ブログ記事を書く時間が無い」
「どうしたらブログを継続できるか知りたい」
みなさんは、こんなお悩みを持っていませんか？
この記事では、そんなお悩みについて解決していきます。
ブログは１日、2日でできるものではなく、日々、新しい記事を書いて、自分のブログのコンテンツを充実させていく必要があります。
そのためには、コツコツと記事を書いたり、ブログのデザインを工夫したりと、継続して運営していく必要があります。
時間の手で少しずつ自分のブログを成長させていくのはとても楽しいですが、時には続けていくのが辛くなったりすることがあります。
この記事では「ブログを継続するために知っておいてほしい3つのコト」というテーマで、ブログを継続していくために知っておくべき3つの知識をご紹介していきます。
どれも、すぐに生かせる内容ですので、ブログを継続していきたいと思う人は、ぜひ読んで参考にしてみてください。
この記事が、ブログ運営に悩んでいる人の参考になってもらえれば嬉しいです。
あなたのブログを継続するために知っておいて欲しい３つのコト
ここからは、ブログを継続するために知っておいて欲しい3つの知識をご紹介していきます。
目標を人任せにしない
ブログを続けるために必要なことの1つ目は「目標を人任せにしない」。
ブログを運営していると閲覧数やアフィリエイトの収入など、自分ではコントロールできないところに目標を定めることがあります。
「1ヵ月のPV数を○○にする」「1ヵ月のアフィリエイト収入を○○にする」といった、自分ではコントロールできない目標を定めてしまうと、ブログを継続していくのが難しくなってきます。
なぜこの目標がいけないのかというと、自分の努力だけでは達成できないからです。
自分が面白いと思った記事や一生懸命書いた記事によって、必ずしも目標としている閲覧数やアフィリエイト収入を達成することができ無いこともあります。
そうすると、目標が達成できないので、だんだんブログを更新するのが面倒になってきてしまいます。
そうならないためにも、目標は自分でコントロールできるものにしましょう。
たとえば「1ヵ月に10記事を投稿する」といった、自分の行動によって達成できるものであれば、自分の行動が全て結果として達成できるため、目標が達成しやすくなります。
このように、目標を立てる時には、目標を人任せにせず、自分が達成できる目標を設定するようにしましょう。
やらないことを決める
ブログを続けるために必要なことの2つ目は「やらないことを決める」。
みなさんは、１日24時間という時間をどのように使っていますか？
いままでの生活の中でブログを新たに始めるには、ブログを書くための時間を確保しなければいけません。
そのためには、今の時間の使い方を改めて確認し、どんなことが辞められるかを考える必要があります。
みなさんは仕事や学校から帰ったら、スマホやテレビをどのくらい観ていますか？
もし何となく観ていると思っているのであれば、ぜひその時間をブログの時間にしてみてはいかがでしたでしょうか？
ブログの記事を書くのは多少まとまった時間が必要ですが、毎日30分〜1時間程度の時間があれば、少しずつ記事を書いていくことは可能です。
やらないことを決めることで生まれた時間を使って、ブログをする時間をつくりましょう。
ブログを書くハードルを下げる
みなさんはブログを書く時に、何で書いていますか？
自宅のパソコンなどで書いている方であれば、机に座ってパソコンの電源を立ち上げて、ブログを立ち上げて…
といったように、書くための時間や場所の制約があると、どうしてもブログをするのが面倒になってしまいます。
そんな時は、スマホやタブレットで書いてみてはどうでしょうか？
ブログのデザインや設定など、複雑な設定を行うのはパソコンの方が良いですが、記事を書くだけであれば、スマホやタブレットでも記事を書くことは十分可能です。
スマホやタブレットで記事を書くことにより、いつでもどこでもブログを始めることができるので、ブログを書くハードルが低くなります。
ブログを継続するうえで、そういった場所や時間に捉われずにブログを始めるための方法ができるツールを取り入れて、ブログをサクッと始めるようにしてはいかがでしょうか？
ブログを楽しく続けていこう
いかがでしたでしょうか？
この記事では「ブログを継続するために知っておいてほしい3つのコト」というテーマで、ブログを継続していくために知っておくべき3つの知識をご紹介しました。
ブログ運営を継続していくには、日々コツコツと続けていくことが大切です。
せっかくブログを運営しているのですから、毎日楽しく続けていきたいましょう。
この記事が、みなさんのブログ運営を楽しく続けていくための参考になってもられば、嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
カイトミ